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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조병현 (계명대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第39輯
발행연도
2011.7
수록면
503 - 523 (21page)

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本論文は韓?人の日本語?習者の格助詞「に」の習得に?する論文でありその目的は二つである。一つは韓?人の日本語?習者の格助詞「に」の使用の?態を正用と誤用を?別せずに名詞の意味特?と動詞述語の意味特?を?察することで格助詞「に」の習得の?相を考察することである。もう一つは韓?人の日本語?習者の格助詞「に」の習得の範?を考察することである。
まず、外?人の日本語?習者が生み出す格助詞「に」の誤用に?する??として、ユニット形成??とニセ文法規則の二つがある。この二つの??が韓?人の日本語?習者にも通用できるかどうかを確かめ、そうした傾向が見られる場合、具?的にどの部分がどのように現れるのかを調査した。
ここでは韓?人の日本語?習者が生み出す??な誤用の中で格助詞「に」を中心にその使用の?態を分析し、格助詞「に」の前に結び付いた名詞の意味用法と格助詞「に」で使われた動詞述語を大?生の2年生の作文デ?タから取り上げ、分析した。
その結果、格助詞「に」と結び付いた名詞の中で位置を表す方向名詞の誤用率が一番高いことから韓?人の日本語?習者からもユニット形成??の傾向が見られることが分かった。また作文デ?タから取り上げた格助詞「に」と結びつけられた動詞述語の特?においては存在場所を表す用法がもっとも?く習得され、原因を表す用法が最も?く習得されることがわかった。また誤用率からみて、原因を表す用法で誤用率がもっとも高く、移動到着、動作の相手、移動の目的の用法では誤用率が最も低いことからこれらの用法がその習得において最も容易であることがわかった。

목차

서론
제1장 이론적 배경
제2장 선행 연구의 검토 및 문제의 제기
제3장 격조사「に」사용의 실태
제4장 격조사「に」의 습득 범위
결론
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