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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제19권
발행연도
2006.1
수록면
393 - 416 (24page)

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日本語の助詞「に」についての硏究 從來、助詞についての誤用硏究の多くは、日本語を學習する韓國人だけを對象として行われてきたが、本稿では、韓國語を學習する日本人も對象としたことによって、兩言語學習者の誤用の實態を明らかにしょうとした。特に韓國人が間違いやすい自․他動詞と關わった助詞「に」についての誤用の傾向と原因を分析し、相互言語學習時の負担を輕くするための資料を提示するのが本稿の目的である。 調査の結果、韓國語を學習する日本人學生には、慣用的表現や無意識的動作また心理を表す敍述語である場合、助詞の誤用が多く見られる。それは助詞それ自体よりも構文上の問題に起因するのではないかと思われる。また日本語を學習する韓國人學生の場合も日本人學生と同樣に慣用的表現や無意識的動作、心理を表す敍述語に誤用が多く見られたが、特に漢字から來る文語表現に間違いが多かった。なお、韓國人にとっては日本語の自動詞が難しいらしく、日本人學生に比べてこれについての間違いが非常に多かった。韓國人に多く見られた「に→を」の誤用は、やはり母語の干涉に起因するようであり、逆の場合、日本人學習者にもやや母語の干涉が見られたが、韓國人學習者より少なかった。  このような調査硏究を通して、やはり助詞の誤用は、助詞の問題だけではなく他の品詞やアスペクト、補助動詞など、構文と關わる問題までふくめての總合的な硏究が要求されることを實感した。

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