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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김용각 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第43輯
발행연도
2009.8
수록면
95 - 108 (14page)

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これまで日本語の?音に?する?究は、音??育の立場から?濁音の?別を中心に行われてきた。しかし、?音の意味規定や範?などについては全く?究が行われていなかった。そのため、?音に?する規定は日本においても韓?においても多?に取り上げており、?書や?科書の記述も統一されていない。本?究ではこのような?音に?する記述の??と認識を調べ、その問題点を明らかにした上で、日本語?育の立場からその代案を提示することを試みた。?究方法としては、1) ?音の記述に?する文?の?討、2) 韓?の高校の?科書における?音記述の考察、3) 韓?の大?生を?象とした?音認識に?する?態調査などを?施し、その結果を中心に分析を行った。それをまとめると、次のようになる。
日本語の?音に?する認識には統一された見方がなく、これにより?える方も?わる方も混?を感じている。これは根本的には?音の持つ文字論的な性質と音??的な性質という?面的な性質に基づく問題と言える。とは言っても、日本語?育において?音に?する意味規定が明らかになっていないのは大きな問題としか言いようがない。ひいては、このような問題を抱えている用語を高校の?定?科書で使用しており、しかも各?科書ごとに異なった記述がされていることは、?科書?定過程上の問題とも結び付くものと考えられる。
このような問題を解決するために、本稿では日本語?育において文字論的な?点からの?音の使用を排除し、音??的な?点からの?音だけを提示する方法を提案したい。すなわち、文字?育において50音?を?える段階では?音という用語の使用を避け、促音ㆍ撥音ㆍ長音などのような?音?育の段階で、有?子音を含む音節である濁音に??する?音として、無?子音を含む音節である?音を提示する方法が望ましいものと考える。

목차

〈要旨〉
1. 들어가기
2. 일본자료를 통해 본 청음 인식
3. 우리나라 고등학교 일본어 교과서의 청음 관련 기술
4. 대학생을 대상으로 한 청음 인식에 대한 실태조사
5. 청탁음의 대립과 양면성
6. 나오기
?考文?

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