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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
吳美京 (한국해양대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第49輯
발행연도
2011.2
수록면
95 - 118 (24page)

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本?究は異文化接?空間であるソウルに?在している第二言語?用者(L1日本語、L2韓?語)を?象にし、アニメ?ション?達課題を用いて韓?語で?話する際、非言語行動(ジェスチャ?)および言語混用(フィラ?)にいかなる特?があるのかを、先行?究(?、2007)と比較しながら調査した。本?究ではソウルに?在している日本人韓?語?用者の?話行?の特?を調べるために、5つのレベルにおいて分析を行った。
まず第一に、日本人韓?語?用者のジェスチャ?産出頻度を韓?語母語話者(?美京、2007)と比較した結果、韓?語母語話者(釜山)よりも日本人韓?語?用者(ソウル)において低かったが、特に?話の意味?容を表す表象的ジェスチャ?の産出量が少なかった。第二に、日本人韓?語?用者のジェスチャ?産出量をソウルに?在した期間ごと(短期群、長期群)に二分して比較した結果、ソウル短期群よりも長期群の方で多かった。しかしながら第三段階の?話量の分析においては、?群間で差が認められなかった。これらの結果は第二言語?用者の?話行?の同化には言語形式のみならず、非言語形式においても存在することを示唆する。そして第四に、日本人韓?語?用者の中間言語にはいかなる言語混用の特?があるのかをフィラ?(fillers)を通じて分析した。その結果、フィラ?の産出量はソウル長期群よりも短期群でやや多かったが、大きな差ではなかった。また、フィラ?の?異形も?群間で類似した傾向が見られた。これらの結果から、日本人韓?語?用者のフィラ?を用いる?話?式には異文化接???の及ぼす影響が弱いと考えられる。最後に、それぞれの?群でフィラ?が最も多かった話者の?話を分析した結果、長期群話者の場合は特に“解?的?明”の特?が見られ、短期群話者の場合には“外?語使用”の特?が見られた。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 선행연구
3. 연구의 목적과 방법
4. 결과
5. 고찰: 일본인 한국어병용화자(서울)의 발화행위 양식에 보이는 특징
6. 맺음말
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