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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
近藤歩 (케이센여자학원대학)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第51輯
발행연도
2011.8
수록면
137 - 158 (22page)

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現在、日本語?育ではフィラ?の指導の必要性が訴えられているものの、具?的な指導項目もその?育方法も明らかにされていない。そこで本?究では、日本語?育でフィラ?を指導するにあたっての基礎調査として、日本語母語話者がどのようなフィラ?を多用しているのかという使用?態の調査を行なった。
本?究では、『日本語話し言葉コ?パス』(CSJ)の?話である??講演と模擬講演、?話音?を分析デ?タとして使用し、日本語母語話者のフィラ?の使用?態を明らかにした。先行?究では、質的な面が多く?究されているが、本?究では量的な面を『日本語話し言葉コ?パス』(CSJ)を用いて調査した。
デ?タ分析の結果、「え」、「え?」、「ま」、「ま?」、「あの」、「あの?」というフィラ?が??講演、模擬講演、?話音?全てのデ?タの上位20語のうちに入っており、短音と長音がセットになって出現していることが明らかになった。??講演においては、上記の6語は全?の72.81%を占めており、模擬講演では、72.31%を占めていることがわかった。?話においては、上記の6語が上位6語であり、出現順位には差が見られたものの、使用しているフィラ?は同じであることがわかった。また、男女別に使用頻度を見たところ、全てのデ?タで使用するフィラ?の傾向に若干の差が?察されたものの、上位6語は?わらなかった。?話と?話のフィラ?の種類を比較すると、?話では?答表現とも解?できる表現が上位に出現しており、純?なフィラ?だけの結果とは言い切れないものの、?話にみられた上位6語が?話音?の上位20語の中に出現している傾向がある。?話でも男女別に使用頻度を見たが、?話と同?に使用するフィラ?に若干の差が?察された。また?話では、話し手と聞き手のフィラ?の使用頻度も調査した。その結果、聞き手のほうがフィラ?の出現率が高いことが明らかになった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. フィラ?の定義
3. 調査の目的、?象デ?タ、方法
4. フィラ?の使用?態
5. おわりに
?考文?

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