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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최은혁 (인천대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第38輯
발행연도
2011.4
수록면
525 - 545 (21page)

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世界化、情報化、多文化の時代には英語及び第2外?語?育の?化及び?大が要求される。そのため最近は大?だけでなく、企業、社?でも英語を始めとした第2外?語の?育の?大及び?化に積極的に取り組んでいる。また、21世紀はまさに文化事業を核心とするコンテンツを開?する創意的な人材を必要とする。それは英語だけでなく第2外?語も文化事業の核心だからである。そうした人材を養成するためには?門的、個別的、そして、多?な?育?制にそって指導することが何よりも重要である。その一環として中等課程の日本語?育では、文化と言語を共に?ぶことができる日本語?育、つまり文化を中心とした日本語?育を活性化させる必要がある。
次に日本語の?習者の底?の?大である。小?校の?童の間で人?のあるゲ?ムや漫?などを中心とした日本文化を機に、それが日本語?育へとつながるように取り組むべきである。
また、大?では日本語敎師を養成して海外に派遣させる方法もある。海外では韓流の影響により韓?語への?心も高まっているため、韓?語、日本語、英語などを自由自在に?使する有能な?門家として社?に貢?しうる人材を育成して、海外に派遣させることも可能である。

목차

서론
제1장 한국의 일본어교육의 현황
제2장 ‘2009 개정 교육과정’의 특징
제3장 ‘2009 개정 교육과정’의 문제점 및 개선 방안
제4장 중등 일본어 교육의 활성화 방안
결론
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