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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
문재원 (부산대) 박수경 (부산대)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第40輯
발행연도
2011.10
수록면
213 - 234 (22page)

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本稿ではディアスポラの主?と空間生成が相互作用するということを前提にして、在日コリアン3,4世のディアスポラ空間に?する認識?化と特性を明らかにした。そのために大阪地域を中心に活動している在日コリアン3、4世中心のコミュニティ?、KEY(Korean Youth)に注目し、ディアスポラ空間で行われている文化的??とこれを媒介にしたアイデンティティの政治を考察した。
在日コリアン3、4世の位置は前の世代と違って、民族談論と呼ぶこともできないし、日本という?家に完全に包?されたとも言えない位置に置かれている。このような分裂的な位置は彼らの位置性であり、このような不安は他者性が削除されたまま、完全に主?構成の外部だけに存在するわけでもないで、彼らが共同?の一般性にも還元されない地点や?態を見せる。このような3、4世が中心になったKEYは過去の民族ネットワ?クから離れ日常性、親密性、地域性に基づいた新しいネットワ?クの有り型が見つかられる。特に、?家アイデンティティ、民族アイデンティティ、市民的アイデンティティの構成の不一致という構造的?性を過去の世代と違って、むしろ‘在日’を構成する社?文化的資源を?張する可能性が付?される地点から、このコミュニティの出?の意味が?み取れた。

목차

서론
제1장 KEY의 실천적 개입과 재일코리안 공간인식의 변화
제2장 『K-Magazine』에 나타난 정체성의 정치
제3장 재일코리안의 중층성과 디아스포라 공간의 새로운 주체성
결론
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