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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김보림 (총신대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第43輯
발행연도
2012.7
수록면
41 - 60 (20page)

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21世紀に入ってから、日本政府は今までの?前の産物である ?同化? 主義を捨てて、外?人と一?に ?共生? しようとする多文化政策を開いている。しがしこれよりはやく、1980年代からは日本の川崎市と大阪市などの地域においては在日外?人、特に在日朝鮮人と一?にいけるコミュ二ティを形成しようとする努力を注ぐっている。現在、日本においての ?在日外?人のための敎育? の方針は在日朝鮮人の敎育? の方針を?展させたものである。これは在日外?人の?生の民族性の保障とともに日本人の?生の自?中心主義からの解放方針を目指している。
在日朝鮮人の問題は南韓と北韓の立場よりも日本の差別の歷史と現在と?化の中でみなければならない。また在日朝鮮人の現在を見るためには最近日本に社會で起きている?化に?してわれわれは注目する必要がある。
在日朝鮮人に?する差別は明治維新の時期にその根源がある。 ?文明? と ?文明でない? ?分は ?開化された日本人? と ?日本人でない朝鮮人? の差別に?がっている。?後においても差別されてきた在日朝鮮人の問題に日本政府が主?になって上からの在日朝鮮人のための政策が?がれている。また、地方のコミュ二ティが中心になって在日朝鮮人の問題を解決しようとする下からの努力が施行されてきた。
在日朝鮮人の民族敎育のための?校も差別的な政策を受けてきた。これに?する在日朝鮮人の?爭の?史も長い。さまざまな在日朝鮮人の?驗談を通じてかれらがうけた敎育現場においての差別は大きく感じられる。かれらと一?に住むための日本政府の ‘共生’ 敎育政策はまだ現?化するのに問題点が?っているが、在日朝鮮人の問題について日本の社?が積極な政策理念を採り始まったという点で大きな意味がある。

목차

서론
제1장 재일조선인의 ‘동화(同化)’ 교육 정책
제2장 최근 일본의 재일조선인 ‘공생’ 교육 정책
제3장 학교 현장과 재일조선인
결론
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