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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
한탁철 (동명대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第40輯
발행연도
2011.10
수록면
669 - 687 (19page)

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本?究では、『음식명 외국어 표기안내(NAMES of KOREAN DISHES in ENGLISH JAPANESE and CHINESE)』(2005年、釜山?域市?行)に??されている約1,500種類の食べ物の名前に記されている日本語のカタカナ表記を分析し、表記上に見られる?態を明らかにしたうえで合理的な改善策を提案した。その結果は次の通りである。
韓?語と日本語は、音韻?系の差が存在することから、完全に一致するカタカナ表記を??させることは不可能であるが、日本語の表記法?での近似音を用いることで、多?な表記方法が使われている。ところが、一部の表記においては、同じ音節の表記に混用の例が見られることから、それについてのカタカナ表記法を提案したい。
(1) 韓?語の平音 ?ㄱ(k)、ㄷ(t)、ㅂ(p)?をカタカナで表記する場合、?音と濁音の混用が多く見られる。?音(無?音)と濁音(有?音)については、韓?語を母語とする人は音素として?別しないので、音?的に?現される通りに、語頭の環境では?音表記、語中や有?音の環境では濁音表記として統一した方が合理的であり、カタカナ表記からの混?を防げる。
(2) ?ㄲ(kk)、ㄸ(tt)、ㅃ(pp)?のカタカナ表記は、?音表記と促音(ッ)が?入される表記とが混用されているが、音?が日本語の?音と似ているので、?音で表記した方が妥?であろう。
(3) 終?のカタカナ表記は、韓?語の軟口蓋閉鎖音と硬口蓋閉鎖音の代表音である ?ㄱ(k)、ㄷ(t)?には促音(ッ)、硬口蓋鼻音と軟口蓋鼻の代表音である ?ㄴ(n)、ㅇ(ŋ)?には撥音(ン)、?唇閉鎖音の代表音である ?ㅂ(p)?には ?ップ?、?ㄹ?には ?ル?を用いて表記し、他の表記と混用される例は見られないが、ただ、?ㄺ(rk)?のような表記が ?ダッ?と ?ダック?のように混用される例が多く見られる。このような表記は、音?と表記の統一性を考えると ?ダッ?のように促音を用いる表記法が妥?であると思われる。

목차

서론
제1장 음식명의 일본어 가타카나 표기 실태조사
제2장 한국어의 가타카나 표기 문제점
결론
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