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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
임성철 (부산외국어대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第41輯
발행연도
2012.1
수록면
485 - 507 (23page)

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本考は古代日本詩歌文學?の精髓といえる『萬葉集』の和歌を硏l究對象とし、自然素材の一つであるほととぎすを檢討してみるのが硏k究の基本的方向である。そして、そのほととぎすという自然景物を萬葉歌人はどのように見ており、ほととぎすは人間にどのようなメッセ?ジをおくってくれる存在であろうかというそのほととぎすが共有している意味內k容を分析してみようとするのが本考の硏究目的である。こういう硏l究目的を果たすために、先ず詩歌の作品に現れたほととぎすについて分析してみた結果、次のような意味を持っていることを把握することができたのである。
①先ず、萬葉歌人はほととぎすを夏の渡來を告げる鳥として規定し、鳥の姿よりその鳴き聲、特に「初音」を聞くことに重大な關心をよせている。
②一方、歌人たちは亡者の靈が化してほととぎすとなったという古代中國の蜀王である杜宇(望帝)の傳說k的な故事に基づき、故人に對する哀傷の歌をほととぎすと結び付けて詠んでいる。
③次に、親しい人との戀心、友情, 孤愁、または愛の傳言を?える使者としてほととぎすの歌を歌っている。
④そして、ほととぎすは季節の景物である藤の花、橘の花、あやめぐさなどの配合や五月の節句である端午の藥玉と共に慣用化され、歌を詠みあげられた。つまり、ほととぎすは夏の季節の指標としてその役割を果たしている鳥として規定されている。
結局、萬葉歌人はほととぎすの歌を通じて自然の攝理を?く觀察していることがわかり、また萬葉人特有の自然觀を形成し、定著していることを確認することができたのである。

목차

서론
제1장 두견새의 울음소리(鳴き聲)
제2장 유명(幽明)의 새
제3장 연모와 소식과 고독의 중매자
제4장 두견새와 계절 경물
결론
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