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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
松本真輔 (경희대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 51輯
발행연도
2011.11
수록면
133 - 145 (13page)

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本論文は、『扶桑略記』を素材として、平安時代末期の日本????に?する認識を?像という側面から考えようという試みである。日本?????については、古代文?において、百?から??が渡?したという?容が?えられていた。これらには年代の問題もあるが、?容上は百?から渡?した?像焦点があてられていた。
『扶桑略記』は一一世紀末頃に比叡山の僧である皇円が編纂したとされる史書である。同書は『日本書紀』や善光寺?起を利用しつつ????に?する?史を?述しており、その?容は、やはり?像を中心とした百?からの?????であった。
一方、日本には平安時代から三?意識に基づいた??史?が?まっていた。これは、??がインドから中?を?て日本に?わってきたとう?史?を指す。『扶桑略記』と同時代の『今昔物語集』や鎌倉時代の『三??燈記』や『三??法?通?起』、室町時代に編纂された『三??記』など、三?史?を前提に日本??史を記述した文?が少なくない。ここには百?の欠落という大きな問題が?包されており、古代文?とは大きな差異が見られる。
『扶桑略記』はこうした?史?とは異なる?容を持った書と評?できるだろう。

목차

1. 들어가며
2. 불상이라는 관점
3.『부상약기』불교 전래 기사
4.『부상약기』젠코지 연기와 司馬達等의 신앙
5. 맺음말
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (4)

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