메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
松浦恵子 (釜山外国語大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 54輯
발행연도
2012.8
수록면
35 - 50 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

이 논문의 연구 히스토리 (4)

초록· 키워드

오류제보하기
近年、日本語?習者の?加や日本における外?人の?加にともない、日本??では日本語非母語話者同士のコミュニケ?ションも?えていることが予想される。日本語非母語話者同士がお互いの母語がわからない場合、意思疏通の手段は日本語になることが考えられる。一方、韓???の大?では、日本語母語話者を招いたビジタ?セッションや、日本語母語話者へのインタビュ?などを利用したプロジェクトワ?クも?施されてはいるものの、依然として四技能の習得および運用に重点が置かれている場合が多?ある。本稿では、日本語は、日本語母語話者とのみ使うものではなく日本語非母語話者同士のコミュニケ?ションの手段となりうることを??させるべく、日本語非母語話者を授業に招いたビジタ?セッションを?施した。招かれたのは釜山に?在する留?生や主婦であった。ビジタ?セッション後の振り返りから、韓?語母語話者は、相手の?に?するイメ?ジが?わり、新鮮な?持で日本語?習のさらなる動機付けを見つけ、そして日本以外の?へと興味を?げていた。一方でビジタ?となった側は、すでに韓?という外?にいて韓?語非母語話者同士の?話を日???しているせいか、新鮮味はなく純?に交流を?しみ、非母語話者同士のコミュニケ?ションを冷?に捕らえ、韓?語母語話者の?子を?察していた。このような結果から、コミュニケ?ションの手段としての日本語を??してみる試みは、韓?語母語話者の?習者に幅?い影響を?えたと言える。

목차

1. はじめに
2. 本稿における「?習者」と「ゲスト」の定義
3. 先行?究
4. ?究課題
5. 日本語非母語話者ビジタ?セッション?略
6. 結果
7. 考察
8. 今後の課題
9. ?考文?
10. 付?
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-003252272