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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
佐久間司郎 (동명대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
19 - 32 (14page)

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이 논문의 연구 히스토리 (6)

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後接する成分の程度限定をおこなうのが程度副詞の主たるはたらきであるが、そのはたらきは肯定文脈に限られる。否定文脈において後接する成分の程度限定をおこなう場合には程度副詞とは違った別の語群の語─全然/あまり/大して等─を用いるのが普通である。
否定文脈において程度限定をおこなう副詞─以下、否定程度副詞─は後接する成分の程度限定をおこなうものの、必ず否定形式の語と呼?することから程度副詞には分類されず、否定の陳述性を持った陳述副詞に分類されるのが普通である。ゆえに、昨今進みつつある程度副詞の?究においては除外されることがほとんどであり、否定程度副詞の?究というのはあまり進んでいない。
本?究はその否定程度副詞の性格·性質を程度副詞との比較から明らかにしようというものである。方法としては程度副詞の主なはたらきである「程度限定」「?量限定」をおこなっている否定程度副詞の?際の用例を?集し、それを程度副詞のはたらきと比較する、という方法をとった。
その結果、「否定程度副詞は程度副詞の「だいぶ」類と肯定?否定といったみとめ方を基準とした???係を持っている」ということがわかった。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 本論
3. 結論
?考論文

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