「だろう」「かもしれない」「はず」の共起する形式の調査研究

権城

한국일본어학회 학술발표회

2018 .09

「~と」に関する一考察

山下明昭

일본문화학보

1999 .08

接触場面における中国人日本語学習者のCSに関する一考察

安芝恩

한국일본어학회 학술발표회

2018 .09

日本語に見られる「する動詞」の韓日対応様相 : ビジネス用語に注目して

裵晋影

일본문화연구

2016 .01

韓·日語 被動 表現의 主語에 관한 考察 : 19세기 말 이후 대역자료를 중심으로

유민아

일본어학연구

2009 .12

日本語習慣相の選択制限 : 「する」「している」

野田 高広

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .11

日本語と韓国語の人称詞分布に関する一考察

小木直美

한국일본어학회 학술발표회

2015 .09

韓国と日本の餅に関する研究

尹德仁

관동대학교 인문과학연구소 학술대회지

2008 .10

効果的な類義語習得に関する研究 : コア理論の類義語分析に関する一考察

金世恩

한국일본어학회 학술발표회

2012 .03

日本語のモダリティの체系と構造に關する一考察

김성엽

일어일문학

1999 .09

「お～する」類の用法

최창완

언어과학연구

2002 .12

「テモ文」に關する一考察

안선주

일어일문학

1997 .11

<선행요소+되다/시키다>와 <선행요소_する>의 대조연구

남영복

일어일문학

2002 .11

「대격명사+하다/する」의 대조연구

남영복

일어일문학

2000 .11

「だろう」「かもしれない」「はず」に関する研究 : 「겠(지)(-gess(ji))」「ㄹ것(-lgeos)」 「지도모르다(-ji(do) moleuda)」との比較

권성

일본문화학보

2013 .05

「する動詞」に関わる誤用からみる母語の干渉

白同善

일본문화연구

2010 .07

日本語と韓国語における略語の語構成に関する一考察 : 新語・流行語を中心に

梶原雄

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2017 .04

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2016 .04

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

한국일본어학회 학술발표회

2017 .03

現代日本語と韓国語における「結果継続相」に関する一考察 : 現在の事象における表現を中心に

朴志恩

대한일어일문학회 학술대회 발표논문 요지집

2017 .04