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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
권성 (한밭대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 57輯
발행연도
2013.5
수록면
5 - 30 (26page)

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韓?人日本語?習者が日本語を習う際に難しいとよく言われている推測表現の中では「だろう」「かもしれない」「はず」がある。三つの形式の違いを?明する際に確信度の高低の?明やある根?に基づいて判?する形式であるという文法?明が多く?習者は理解するのに混?すると思われる。そこで、三つの形式の本質である推測という?点から同じ推測でありながらどのような点で異なるのかを考察した。また、「だろう」「かもしれない」「はず」とそれらに??している「겠(-gess)」「지도 모르다(-jido moleuda)」「ㄹ것(-l geos)」という韓?語の形式を比較して日本語と韓?語の共通点と相違点を考察した。日本のドラマの台本から三つの形式が推量用法で使われている例文を取りだし、考察をする際に話し手は情報が得にくいか得やすいか中間であるかによって分類し、さらにある事態についての推測か人についての推測かによって分類した。その結果、日本語の三つの形式は話し手がどれほど情報が得られるのかによって?別されるようである。また、人についての推測では「事柄に?わること」より「?的感情感?に?わること」について推測しにくくなり、「はず」が使いにくくなるようであるが、いくつかの?件があれば「はず」が使える場面もあった。また、「겠지(-gess-ji)」と「ㄹ 것(-l geos)」についての調査と?照分析を行った結果、韓?語では「どのような場面(文脈)なのか」や「話し手はどのような根?を得ることが出?るのか」などよりは話し手がどの程度の確信を持っているのかや話し手の中でどれほど推し量るプロセスが?くかによって判?しているようである。また、韓?語では婉曲や表明責任回避を表す場合に「지도모르다 ( - jido moleuda)」だけでなく、他の推測表現が使われるようである。つまり、韓?語は日本語より間接的な表現を使って婉曲を表したり、表明や責任を回避したりする傾向はないということを示唆していると言える。

목차

1. ?究の動機と目的
2. 先行?究
3. 調査?要
4. 考察
5. 結論
?考文?
要旨

참고문헌 (0)

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