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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴秀哲 (서울대)
저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第140輯
발행연도
2017.9
수록면
337 - 368 (32page)
DOI
10.17856/jahs.2017.09.140.337

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室町幕府が朝廷の権限を‘吸收’し武家優位の立場から公武を‘統一’したとされる富田正弘の‘公武統一政権’論を再検討し、室町期の史料に多く見られる公武併記の用例が持つ意味を究明した。
現在、室町期の公家像は無気力で武家に振り回される受け身的な公家のイメージが強いが、これはあくまで江戸時期に作られた公家像にすぎない。室町期の公家は政権の正当性や統治イデオロギーを支える核心である宗敎や儀礼においては依然として重要な役割を担っており、決して武家の‘傀儡’ではなかった。
本稿ではこの点を主に公武御祈という祈祷体系を通して考察した。特に1463年11月天変地異の際に行った東寺の祈祷は、上級僧侶は公家のために、中級僧侶は武家のために祈祷したことからもわかるように、決して通説のように武家優位ではなかった。
また、通説とは異なって室町幕府が顕密仏教との共存を図ったという立場に立って、大田壯一郞が提示した武家護持僧と顕密諸門跡からなる祈祷における二重構造論の意味を分析した。その外、公家と武家との‘竝行ㆍ共存’と‘連繫ㆍ結束’を根幹とする公武体制を維持するために公武を結びつける役割をした武家傳奏、おもに日野家を含む根本直近衆の意味について考察した。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. ‘公武體制’의 연결고리
Ⅲ. ‘公武體制’의 實態와 祈禱
Ⅳ. 맺음말
참고문헌
日文抄錄

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