메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제54호
발행연도
2016.1
수록면
19 - 36 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では夏目漱石の主要作品17篇を取り上げ「イイ・ヨイ」を中心に用字法を考察した。漱石は「イイ・ヨイ」をひらがなと9つの漢字を使って表しているが、雑誌掲載か新聞掲載なのか、また小説か随筆なのかによって、「イイ・ヨイ」の表記に違いが見える。その違いは次の通りである。 (1)雑誌掲載作品5篇は、󰡔吾輩は猫である󰡕の前半(6話まで)を除いて、ひらがなの使用が圧倒的に多い。漢字の使用は「好」と「善」が主流である。 (2)新聞掲載作品12篇の中で、最初に書かれた2作󰡔虞美人草󰡕と󰡔坑夫󰡕は、ひらがなの使用において、また新聞掲載作品を特徴づける「可」と「能」の使用、特に「能」において、雑誌掲載作品と新聞掲載作品の中間的性格を帯びている。 (3)新聞に掲載された󰡔三四郎󰡕以降の8つの小説では、ひらがなの使用が雑誌掲載作品よりかなり少なくなっている。漢字の使用では、「イイ」における「可」では作品ごとに使われ方に起伏が見られるが、「ヨイ」での「能」では通常多用される「好」よりも多く使われた作品も見られるほど高い比重の使用が特徴的である。 (4)新聞に掲載された2つの随筆は、ひらがなと漢字の使用の局面において(1)から(3)の作品群と似様相を示しており、今回検討した15の小説の傾向を全て部分的に有するものと言える。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0