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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제47호
발행연도
2015.1
수록면
113 - 132 (20page)

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日本語にも韓国語にも「受身」に相当する形態があるのにもかかわらず、上級学習者でも使うべきところで適切な受身 表現を使用することが難しいという。日本語では受身表現を使用する場面で、韓国語では能動表現を使う場合がある。 叙述内容は同じであっても、受け手である日本語話者の印象は大きく異なる。 本研究では日本語小説や随筆に現れた日本語の「れる」「られる」表現と、それに対応する韓国語表現を比較対照し、日 本語の受身表現の特徴と韓国語表現との相違点について考察した。結果、日本語の受身表現の約半数が、韓国語では能 動表現で対応していることがわかった。また、日本語は韓国語と比べて受身表現を使用する頻度が高い。 受身文は責任が被動作主に向き能動文は責任が動作主に向く。日本語では受身を多用して、その行動の責任の所在 を曖昧にしたり、非難の対象を動作主に向けないようにしたり、使役受身文においては、その行為の結果を仕方なく受 け入れる諦めの気持ちもあらわしている。日本語の受身は、摩擦や対立を回避する、日本人の配慮につながる表現であ る。日本語話者は自分へ引き寄せる受身の姿勢で、円滑な人間関係を保っているといえる。

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