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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제31호
발행연도
2015.1
수록면
81 - 99 (19page)

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日本語教育分野では評価に関して、自己評価を取り入れた授業実践のほか、学習者自身がレポートの評価項目を決定し、自己と他者のレポートに対してコメントを述べ合う活動(相互自己評価活動)などが報告されている。なお先行研究の相互自己評価活動の多くは学習者が10名以下の少人数授業である。そこで本稿は口頭発表授業での、発表の評価基準を学習者による話し合いで決める試みを報告する。学習者は20名(クラスⅠ)および17名(クラスⅡ)で、日本語学習暦が6年程度の中上級レベルである。話し合いの結果、他グループ評価は2クラスとも採択されず、クラスⅠでは教師評価25点+自己評価5点、クラスⅡでは教師評価15点+自己評価8点+グループ内評価7点となった。最終週に実施した授業アンケートの結果から、最終プレゼンの評価基準が納得できるものであったかを聞いた問い(5肢選択)の平均値がクラスⅠで4.6、クラスⅡで4.2、評価基準を学生が決めることに賛成かどうかを聞いた問いでは順に4.2、3.8となった。それら5肢選択では2クラスに差はなかったが(5%水準)、自由記述で評価項目の意識化に関するコメントが少数ながらクラスⅠでのみ見られた。公平性などの点で学生が決めることに反対する意見はクラスⅡで多く見られた。クラスの規模が少人数でない場合は、教師が学習者から出た意見を板書しながら話し合いで評価基準を決めていく方法では、学習者からの理解や好評を得られないこともありうる。本実践を通して、そういった場合にルーブリック作成を課すことで学習者の納得度を高められる可能性が示唆された。

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