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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제43호
발행연도
2018.1
수록면
171 - 185 (15page)

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奥田(1996)では文の分類をめぐって、述語が表す事象を一時的な現象か恒常的な質かと捉え、全ての述語 を対象に<運動><状態><存在><特性><関係><質>という意味類型で表した。存在動詞は奥田によると特 殊な領域であるとされている。本稿は、日本語の存在動詞において最も多くみられる「XにYがある」構文の存 在文を対象に、場所を表す二格名詞Xと、存在主体を表すガ格名詞Yの意味成分とその関係性に着目し、時間 的限定性の観点から分類を試みる。まず、場所成分Xには固定性の高い場所と低い場所がみられ、存在主体Y は場所Xとの関係において流動性の違いが表れることが確認された。また、それぞれの存在文が表す時間的限 定性を考察すると、Xの固定性に関係なく、Xに存在するYの流動性が高いほど一時的なアクチュアル性が高 まることが見られた。つまり流動性の低いYは相対的に恒常的本質に近接しているが、場所を表すXが固定性 が低い場合、場所消滅の可能性が出てくる。即ちXとYの関係において、ポテンシャルな恒常的本質を表した としても、Xの場所に移動性があるため一時的現象に容易に移行する現象が起こることが確認された。以上、 本稿では「XにYがある」構文の典型を探ってみたのであるが、より多くの用例を対象に詳細な分析を行い、最 終的には存在動詞「いる」「ある」の全体的な段階性を提示することを目標とする。

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