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한국일본사상사학회 日本思想 日本思想 제1호
발행연도
2007.1
수록면
27 - 54 (28page)

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富士山の麓の静岡県富士宮市宮町にある富士山本宮淺間大社は日本全国に1300を数える淺間神社の根源社であって、日本の最高峰である富士山を神体山とし、記紀神話において天孫ニニギの后とされる女神木花之佐久夜毗賣を祭神としている。そこで富士山は昔から宗敎的信仰の對象として、特に近世後期以來數多くの人々が參拜のためにあつまる靈山と言われてきた。この富士山および富士山の神を崇敬するような様々の信仰を富士信仰とよぶ。本考の目的は、このような富士信仰の対象が淺間大神または淺間大菩薩といい木花之佐久夜毗賣という女神であること、にもかかわらず女人禁制といって長年のあいだ女性たちの富士山への登山が禁じられていたことに対し、それを一つのパラドックスとしてとらえつつ、そうしたパラドックスの意味について、日本文化論および日本の宗敎史におけるいくつかの爭點、たとえば母性原理、場の倫理、あまえといった日本文化論的な諸槪念にかかわる問題、そして日本の神道神話、佛敎、儒敎、新宗敎などにおける性差別を隱蔽するようなアリバイ現象に照らして究明することにある。その過程において特に食行身禄(1671-1733)、参行六王(1746-1809)、小谷三志(1765-1841)など、富士講および不二道の指導者たちの改革的な女性觀にも注目している。

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