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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제53권
발행연도
2018.1
수록면
385 - 408 (24page)

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多文化言語社会となった今日、外国語教育では母語話者のような流暢さ及び文化の同化が暗黙的に強調された既存の教育だけでは充分ではないと指摘されていた。このような限界を乗り越える一環として、1990年代後半から、Firth&Wager(1997)などによって、個々の認知発達のみを重視する第二言語習得研究が批判されることを皮切りに、動的なコミュニティー中での言語使用と状況の対応力などが叫ばれるようになった。このように、社会の変化に応えられる教育の変化として、異文化間コミュニケーション教育が活性化されたが、文化を学習活動でどのように活かせるか、学習活動の実践に関する具体的な方案とその中での学びについてはまだ明らかにされていない。 本研究では、多文化言語社会のコミュニティーでのコミュニケーション能力の育成に焦点をあて、相互文化を理解しながら協力し課題解決に向けて、リーダーシップを発揮する力を育んでいくという教育実践を分析することで、言語文化教育の方向と日本語教育の新たな可能性について論じた。相互文化教育の実践に関しては、多文化言語社会に求められる言語能力を定義した上で、韓日語翻訳を通して相互言語文化の違いを理解する個別活動と、それに基づき、相互文化理解による文化コンテンツを開発するグループ活動を行い、相互文化コミュニケーション能力を養うことを、言語文化教育の方向に関しては、言語背景・文化理解から融合へのプロセス、言語教育と韓日文化コンテンツの連携、文化融合を目指した文化コンテンツの授業モデルの提案を考察した。その上で、相互文化的観点からの外国語教育の方向を提案した。

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