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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제45권
발행연도
2015.1
수록면
285 - 305 (21page)

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本稿では、コーパスと先行研究ならびに辞書から収集したデータに基づい て、日・韓・中3言語における「N+V」型複合動詞の語形成の特徴や異同を明 らかにしようと試みた。その考察と分析の結果は以下の通りである。まず、全体的に「N+V」型複合動詞は日・韓・中3言語のいずれにもある 語構成の1つのタイプであるが、日本語にはこの種類の複合動詞がそれほど 多くないのに対して韓国語にはかなり多い。これは、韓国語に比べて日本 語には「N+Va」型複合名詞が豊富であることと関係があると思われる。次 に、「N+V」型複合動詞の前項名詞と後項動詞の関係において、日本語と韓国 語では大半が主格と対格による結びつきであるのに対して、中国語にはその文法的特長により、対格による「N+V」型複合動詞が存在せず、「主述式」構造 と「副詞語+叙述語」構造のみである。また、日本語では主格と対格による結 びつきがほぼ互角であるのに対して、韓国語では対格による結びつきが7割 以上をしめている。3つ目に、「N+V」型複合動詞は一般的に「N+V」型句構 造の短縮形と思われがちであるが、とりわけ日本語では多くの「N+V」型複合 動詞が「N+V」型句構造に還元できないことから、その語形成過程にはもう少 し込み入った複雑な語作りのメカニズムがあると考えなければならない。4 つ目は、韓国語の「N+V」型複合動詞は量的に日本語の約7倍に達している が、その理由の一つとして、韓国語には後項動詞が日本語における補助動詞 のように、幅広くいろいろな名詞と結びついて複合語を作る機能をもつもの が多いことが挙げられる。最後に、「N+V」型複合動詞の形成において、日本 語と韓国語では「右側主要部規則」にしたがっているので、後項にくる品詞が 全体複合語の品詞を決めているが、中国語は後項が動詞であっても複合語全 体は名詞や形容詞の場合も少なくない。

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