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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제25권
발행연도
2008.1
수록면
453 - 474 (22page)

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本稿では、日本語の[Vてやる]文と韓国語の[Veo-juda]文に再構造化現象が現れるという事実を経験的に明示した。このような議論のために、本稿ではNPIとNegの呼応現象、[そうす(る)]と[geureoha(da)]による代用表現現象、単一語(一語)化現象を通して、日本語の[Vてやる]文と韓国語の[Veo-juda]文が複文構造であることを示すと共に、NPIとNegの呼応現象、[だけ]とNegのスコープ現象、[man]とNegのスコープ現象を通して、[Vてやる]文と[Veo-juda]文が単文構造であることを示した。このような主張は一見矛盾しているようにみえるが、初期構造において複文である文が表面構造においては単文のように機能するという、いわゆる再構造化現象として呼ばれている現象として説明される。また、議論の際には、議論の証拠として提示した[NPI-Neg]同一節内制約、代用表現現象、単一語化現象、[だけ、man]とNegのスコープ現象という文法操作がどのようなものなのか、そしてどのような現象をもって再構造化現象と呼ぶことができるのかについても具体的に示した。 日本語の[Vてやる]文と韓国語の[Veo-juda]文が示しているこのような再構造化現象は日本語と韓国語という個別言語の特殊性によるものではなく、イタリア語(Rizzi(1982))、ドイツ語((Wurmbrand(2001))、などの多くの言語において既に観察されている自然言語一般に現れる普遍的な現象の一つである。

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