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단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제20권
발행연도
2007.1
수록면
325 - 344 (20page)

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韓國語「ハダ」と日本語「する」動詞の分類 韓日兩國語のもっとも基本的な動詞の一つである「ハダ」と「する」とは、それぞれ多樣な用法を有りしており、互いに類似している性質を持っているだけに、韓日兩國語の對照硏究の分野においても、このような「ハダ」と「する」の對照硏究はとり上げられやすいテーマの一つである。先行硏究ではいくつかのパターンに分類することができる。まず、「ハダ」と「する」の用法の硏究、次に「ハダ」と「する」との對応關係における硏究、次に態(Voice)の對照觀点から「ハダ」と「する」との對応關係を扱っている硏究、などである。 これまでの「ハダ」と「する」の硏究は表面的な對応關係の對照に止まっており、本硏究では「ハダ」と「する」との樣々な用法の中で、形態論的․統辭論的な見地から三つで分類した。まず、分包的な特性から見た「ハダ」と「する」は獨立的なものと非獨立的なものに分ける。獨立的な「ハダ」は‘主述語’‘代動詞’などで、「する」は‘代動詞’‘~がする’‘にする’の場合である。非獨立的な場合の「ハダ」と「する」は先行要素としてVPが要る。また、先行要素がNPである場合は漢語、固有語、外來語に分けられる。「する」はそれだけでなく、複合動詞の連用形や連用形要素同士もの、連用形要素に形容詞の語幹や動詞の連用形成分に接頭辭「お」が前接した形をしている連用形名詞もある。 技能的な分類では‘主述語’ ‘補助述語’ ‘輕述語’に分けられる。 形態論的な面での「ハダ」は‘單語’ ‘接語’ ‘接辭’となり、「する」は‘單語’ ‘接辭’に分類した。

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