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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제100권 제2호
발행연도
2017.1
수록면
229 - 247 (19page)

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本稿は、東アジア説話の比較という視点から、沖縄に伝わる「夜来者説話」と「羽衣説話(天人女房)」のあいだに見られる特徴を合わせて検討したものである。 「夜来者説話」と「羽衣説話」は、世界的に広く分布している。ところで沖縄に伝わる「夜来者説話」には、韓国や日本の本土に伝わる類話に比べると、異類婚姻によって生れた子供については、あまりに述べられていないという特徴が見られる。逆に「羽衣説話」のほうは、話の末尾に天上の女性と地上の男性とのあいだに生まれた子どもについて、かなり具体的に述べられているという特徴が見られる。つまり異類婚姻によって生まれた子どもが天女(天上界)の血筋(出自)を継いでいるという点が非常に強調されているのである。たとえば『日本昔話通観』に収録されている察度王の出自についての話はその代表的な事例であろう。この点から見ると、沖縄の「羽衣説話」に登場する天女は、まるで日本神話に登場する天照大御神に譬えられるような存在であると言える。 二つの説話のあいだに見られる主な特徴は、その伝承過程において「羽衣説話」が王権説話としての機能が強化されたため、逆に「夜来者説話」のほうは王権説話としての要素が欠落してしまったと言える。

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