메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제15호
발행연도
2009.1
수록면
201 - 218 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は長崎県に分布している朝鮮系窯趾の中で閉鎖された地域を把握し、そこで活躍した朝鮮陶工たちについて考察することを目的としている。彼らが活躍した窯趾を地域別に整理して見ると、北部の小値賀島と平戸の中野, 南部の現川, 諌早, 長与に集中していることが分かった。こうした地域にあった窯趾が閉鎖された一番大きい原因は、焼き物のための基本的な陶土に関する問題であった。良質の土が確保できないため、その土を求めて移動して行ったので、自然と窯趾が跡絶えて行った。しかし彼らが成し遂げた窯趾は、ただ跡絶えただけではなかった。地域を脫皮できなかった窯は受け継がれなかったが、彼らが開發した技術は、その以後にも継承されて行ったのである。その中でも、平戸の中野の朝鮮陶工たちは、良質の土を求めて中部地域の三川内に移住し、自分たちの技術を開發し、繼承して焼き物の文化を花開かせた。また南部地域の焼き物であった長与と現川で生産された技術と製品は、近年に入り新しく復元された。前者の場合、長崎市の日本人陶工が技術復元に 成功し、後者の場合は木原の朝鮮系陶工によって復元が完成され、製品として我々の前に姿を見せている。たとえそこが元々生まれた所ではなくても、技術が他の所に伝えられ新しく生まれて繼承されるようになったのである。このように長崎県の跡絶えた窯趾のなかには壬亂の際、捕虜に連行された朝鮮陶工たちの血と汗が染み込んでいることを改めて確かめることができたのである。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (15)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0