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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제57권
발행연도
2019.1
수록면
155 - 182 (28page)

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本研究は󰡔太平記󰡕から混種語を検出して、それらの結合パターンと構成要素の特徴、そして構成要素のうち生産性に富むものについて調査・考察したものである。その結果を整理すると、次のようである。 まず、󰡔太平記󰡕に登場する混種語の結合パターンは、11種類に分類されたが、それらのうち、混種語を造語する生産的パターンといえるものは、「漢語+和語」という形式であり、全形式の80%以上を占めていた。 次に、混種語の結合パターン別に品詞分布を観察すると、「和語+漢語」の形式は名詞に強く偏っている傾向にあるが、「漢語+和語」の形式は、多様な品詞の混種語を造語していた。 それから、混種語を形成する和語要素の特徴としては、物事を指し示す実質的な内容を表す内容語が多く、漢語要素の場合は、単独で語として使用できる自由形態素が多かった。 最後に、造語能力が強くて多くの混種語を生産する構成要素においても、和語要素は内容語が多く、漢語要素はすべて自由形態素であるということが確認できた。

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