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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조대하 (서울여자대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제96권 제1호
발행연도
2016.2
수록면
229 - 245 (17page)

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本研究は、日本漢字音と韓国漢字音についての比較研究の一つである。 中国語音が古代韓国と古代日本に輸入されて、どのような形で反映されていて、両方がどのような関連性を持っているのかを考察した。特に、漢字音の伝来ルートから、吳音の形成における韓国漢字音との関連性について究明しようとした。 本研究では、中古音の体系を表している韻図のうち、『韻鏡』を研究対象にして、その『韻鏡』における韻目の分類である16攝の中で「咸攝」の漢字音を分析して、これまで多く議論がされてきた「1·2等重韻」の問題とその原因を、中期朝鮮漢字音と吳音の音形を手かがりにして究明してみた。それから中古音とは異なる音形を有する呉音と中期朝鮮漢字音の音価について再現してみた。研究結果をまとめると、次の通りである。 (1) 中古音の咸攝は、主要母音が/-ə/であり、それは上古音の「a系、o系、ɯ系」の韻部から音韻変化してきたが、「a系」は「談韻」に定着して、「o系·ɯ系」は覃韻に定着したと考えられる。 (2) 覃韻における日本呉音が「-オム」の形に反映されたのと、韓国漢字音が「ᄋᆞᆷ」や「으」の形に反映されたのは、同じ時代の中国音を反映したものであって、漢字音の歴史から考えると、六朝時代以前の音を反映したと見られる。筆者の判断では、音価としては[-ɯm]と見るのが適切であり、これが呉音の形成に影響を与えたと考えられる。 (3) 覃韻1等韻は、上古音から中古音に至るまで、「*ɯ(上古音)→*ʊ(東漢音)→ə(六朝音,中古音)」のように変化したと推定されるが、吳音の「-オ-/-o-/」および中期朝鮮漢字音の「ᄋᆞ/ʌ/․으/ɯ/」は、その/ʊ/の音を反映していると考えられる。

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