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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
백혜영 (동국대학교) 이경철 (동국대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제96권 제1호
발행연도
2016.2
수록면
47 - 65 (19page)

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이 논문의 연구 히스토리 (6)

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本稿では、新常用漢字表の中で效?に?する漢字について、6種類の漢和?書を?象にその字音規定を考察した結果、次のような問題点が現れた。 1)開口1等豪韻は漢音·吳音共に-au形で受容され、連母音の長音化によって-ou形に?じているが、脣音字のみは脣音そのものの圓脣性によって受容當時から-ou形で受容されている。しかし、大漢和と三省堂を中心に、豪韻の古形を-au形に記載する誤謬が見られる。特に、大漢和においては、豪韻の吳音を全ての音系にわたって-au形で記載しており、豪韻脣音字の漢音を-au形で記載している。古文獻を通じて漢音·吳音共に脣音字のみ-ou形で、他の音系では-au形で出現していることが確認できる。 2)豪韻の-o形は、上代記紀萬葉に使われていた1字1拍の借字表記形が?音の讀誦に受け?がれたものと見られるので、上代借字表記を一つの字音體系として認めない現在の字音分類においては、吳音の範疇に入れなければならないと考えられる。 3)?書によっては、肴韻の脣音字の吳音が-jou(-eu)形で記載されているものが見られるが、これは、吳音において、肴韻は主母音の前舌性を反映して主に-jou(-eu)形で出現している所以であると考えられる。しかし、吳音においても肴韻の脣音字は脣音そのものの圓脣性によって主母音の前舌性が排除された-ou(-au)形出現するので、肴韻の脣音字の?音は-ou(-au)形に訂正すべきであろう。

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