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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제12집
발행연도
2004.10
수록면
7 - 25 (19page)

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江戶幕府による貨幣の鑄造と貨幣政策の變化を調べることにより、江戶幕府の財政狀態の 變化を知ることができる。また、江戶幕府の通貨政策によって、江戶時代の武士階級と庶民階級の間で、どのような經濟·社會的な身分の變化が生じたのかを考察するのがこの論文の目的である。江戶幕府は、第三代目の將軍で家光の時代まで彈壓的な武力政治を行っていたが、その後法律と制度を整備し、社會秩序を維持することにより、幕府の權威を高めようとする文冶政治へと轉換した。
こうした政策の轉換の中で目だったのが貨幣の鑄造と改鑄であった。このため幕府は直接金座·銀座·錢座を管理し、貨幣の鑄造及び改鑄に深く關與した。すなわち、江戶時代の經濟政策の根幹をなしたのが通貨政策である。
市場經濟をもととし、商工業に從事した町人階級の生活は大きく向上した。一方、主に米を生産した農民たちの生活は窮乏し、年貢によって維持された江戶幕府の財政も脆弱化した。このような幕府の財政赤字を補うために、「元文の改鑄」以後、度重なる貨幣の改鑄を幕府は實施し、改鑄ごとに貨幣の品位を落とすことによって生じた差益を得る政策を用いるようになった。
しかし、結局このような安易な貨幣政策により、江戶幕府の權威は失墜し、中世封建制度の基盤が搖るいだ。その結果、幕府を支えていた武士階級の政治的·經濟的な立場は困難になった。これとは對照的に、經濟の主體として登場した町人階級は、經濟的·社會的な地位が高くなるにつれ、日本が近代國家に移行する過程において重要な役割を果たすようになった。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

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