메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제12집
발행연도
2004.10
수록면
27 - 93 (67page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本硏究の目的は1970·1980年代日本にどんな右翼團體があり、またそれらがどんな活動を行い、彼らの思想的背景がどうなっているかという諸問題に對する考察を通して、日本の右翼の特性を捉えることである。
1970·1980年代、日本にあった、右翼團體は大いに戰後、戰前の右翼團體の名稱とその精神を受け入れて復活したものとか、また新たに誕生した旣成右翼團體と、新左翼勢力の對抗勢力としてあらたに誕生した新右翼團體の二種類の右翼團體が存在していた。旣成の右翼團體は戰後、戰前の右翼團體の名稱とその精神をそのまま受け入れながら戰後の實情に相應しい形態を取って生した戰後右翼團體とに兩分されている。新右翼の場合は1970年代初、三島事件を契機にして、右翼民族派を基礎として生まれた新右翼團體と、1990年代初、灣岸戰爭を契機にして、新右翼を基礎として生まれた「新民族派」とに兩分される。1970·1980年代の右翼活動は旣成右翼の場合反共勢力の活動阻止、天皇制復活、歷史敎科書改正、憲法改正などにその焦點が合わせられていた。
新右翼の場合は日本の戰後體制、いわゆる、「Y·P體制」の打倒運動、「反米活動」、「大企業の營利地上主義打倒運動」、「金權政治·腐敗政治糾彈運動」、「環境破壞反對運動」、「維新精神復活運動」などであるといえる。そのような活動を起こしていった、右翼の基本的な思想は反共思想、皇國思想、大アジア主義等を基礎にしており、また、1970·1980年代に來ては60年代のヨ-ロッパからのトロツキズムのような新左翼思想と70年代アメリカからの新保守主義思想などからも强い影響を受けたことが考察される。
以上のように論者は日本人における右翼というのが他ならぬ日本人の他民族とのかかわりのなかでの日本人自身の民族的生存戰略手段の一種と理解されるようになったと言える。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-014483593