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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第31輯
발행연도
2006.8
수록면
123 - 134 (12page)

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日本語の可能表現にはさまざまなパタ?ンが用いられているがいずれを見ても意味を考える際に曖昧な解?が生じる可能性を十分?包しており、これを考えると「出?る」による可能表現はよりはっきりした可能の意味として扱うことが出?、他の形式にみられる紛らわしさを解消する方法としても「出?る」による可能文は重要な役割を果たしているといえる。本稿では用例の採集に江?後半から現代に至るまでの文?作品を資料として、「出?る」が他の可能形式と比べてどのような特?を持っているかについて考察してみた。その結果は次の通りであった。
①古くはサ?動詞「スル」が可能文として用いられるとき、助動詞「(ラ)レル」と接?して「サレル」「シラレル」「セラレル」といった形で用いられていたが、今日ではこれらの形は使用されず、代りに「出?る」が使用されている。
②「出?る」には3つの形式があるが、このうち文?上初めに見られるのは「名詞+助詞+出?る」の形式であった。「名詞+出?る」の形式は明治期になって、調べた限りでは?口一葉『十三夜』(明治28)で初めて見られる。
③「動詞の連?形+こと+助詞+出?る」の形式は論?文など論理的で硬い文章、小?であるならば地の文によく見られ、「名詞+助詞+出?る」と「名詞+出?る」は?話文など話し言葉によく用いられる傾向がある。
④「出?る」の前にくる動詞は助動詞「(ラ)レル」や「可能動詞」よりも幅?くさまざまな語と接?して用いられているが、慣用的な言い方をするときは助動詞「(ラ)レル」や「可能動詞」では用いられても「出?る」の形式では使われない場合もある。
⑤日本語の可能表現は方言によっては意味による形式の違いが見られるが東京語(標準語)においてもこのようなことが言えるかについて調査したところ、意味による?別は認められない。

목차

〈要旨〉
1.はじめに
2.先行?究
3.サ?動詞「スル」の?史的使い方
4.「出?る」を用いた可能文の諸形式
5.可能表現の意味による分類
6.おわりに
?考文?
【資料】

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