메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第39輯
발행연도
2008.8
수록면
57 - 73 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本論文では、「すら」の?遷をみるために、近世までと近代以後に分けてその使用?況を?察してみた。この際、位相という視点からも?討しており、接?の面、意味の面においても、古代と比較して近代以後の「すら」はどのような差があるのか、なども考察してみた。なお、近世から見られる「ですら」についても、「すら」と意味、用法が同じであるかどうかも、合わせて?討してみた。
まず、接?の?遷は、古代語においては、助詞との上ㆍ下接いずれも現れている。近世には「ですら」も見られるが、この「で」は?定の助動詞「だ」に由?するものと思われる。近代以後は、格助詞や接?助詞「て」に「すら」が付いた例も多く現れるが、「すら」の後には助詞「も」が接?するぐらいであって、古代のような格助詞に上接する例は見られなかった。
意味の?遷をみると、奈良時代には「すら」は?定の事?に?して通常の予想からはずれたことを指示するのが中心的意味てあったが、平安時代になると、「だに」が「すら」の領域に侵入し、鎌倉時代以後はほぼ「だに」に近い意味として把握されていた。近世においての「すら」は「さえ」と類似の意味を有するものと考えられており、近代以後は「すら」の多くは否定と呼?して「極端な場合を例示して?調する」といった意味になったのである。また、「ですら」は、「すら」より接?の面に制約があり、「ですら」は上接する名詞のみを取り立てており、「すら」は名詞だけでなく文全?を取り立てるという分?が認められた。こういうことから、「ですら」は助動詞「で」 + 「すら」に起源をもっていたが、一つの助詞としての意味、機能をも備えつつあることができたと思う。
位相面では、「すら」は平安時代以?、漢文?の文章で命脈を保っていたが、近世後期から口語の中に少しずつ浸透していったのがきっかけになって、近代になって口語として復?して現在まで用いられるようになったことがわかった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 「すら」の使用?況
3. 接?と意味の?遷
4. 「すら」と「ですら」との比較
5. おわりに
?考文?

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0