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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第24輯
발행연도
2007.10
수록면
353 - 368 (16page)

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本論文は「夏目漱石の仕事?」について考察したものである。
夏目漱石は幼い頃から「人間はいかに生きるべきか」ということで?み?けた。漱石の追求したより人間らしい生き方への答えは漱石の「自然?」を通して窺うことができる。人に?する思いやりや義理、人情、道?などを何より大事にする漱石はこれらを自分の生き方の基に考えた。そして、自分の考えを作品に表わした。
生きがいのある生き方の中で漱石の「仕事?」は見逃すことができない。漱石は??な作品だけでなく講演での演?や知人、弟子との手紙を通して自分の「仕事?」について延べた。
漱石の「仕事?」は簡?に纏めると「自己本位」で仕事に務めるということである。これは一見、自分の利益だけを考えるエゴイズムに受け取られるかもしれない。しかし、漱石の「自己本位」でやる仕事とは、自ら好きで積極的に仕事に取り組み、自分の?展はいうまでもなく結果的に他人にも利益を?えるということである。さらに自分のために務める仕事は、仕事の?展はもちろん、社?への貢?にも?がるということである。
なお、「自己本位」でやる仕事で欠かせないのは仕事への責任である。仕事に?する責任があってこそ本人はもちろん社?や?家への?展が期待できよう。このように自分だけでなく社?全般のことを意識し、仕事に取り組むにはプロ意識が欠かせない。
漱石は「大きな自然」の「大きな道?」の中で「自己本位」でやる仕事を求めた。このような漱石の「仕事?」は、「人間はいかに生きるべきか」という?みの一部であり、「自然?」の一部であるといえよう。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
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