메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제103권 제1호
발행연도
2017.1
수록면
25 - 45 (21page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿の目的は1945年から2016年までの夏目漱石文学の韓国語翻訳の出版現況についてと、その受容の様相を考察することである。韓国において最初に翻訳出版された夏目漱石の作品は『坊っちゃん』であり、その出版年は1960年である。そして2016年まで『文学論』『文学評論』、俳句、漢詩など一部を除いて夏目漱石の作品のほとんどは韓国語に翻訳されている。また、『坊っちゃん』『吾輩は猫である』『こころ』は数十回にわたって再度訳されており、この三作を含めて『それから』『道草』「夢十夜」は韓国で出版されている各出版社「世界文学全集」にも収められている。夏目漱石の作品の韓国語訳が増加したのは2000年代以降である。1990年代に『坊っちゃん』が青少年向けの必読書の一つになった影響もあるだろう。さらに夏目漱石は日本の「国民作家」「シェイクスピア」などとメディアによって紹介され日本の代表作家として読者層にその認知が広がったこともある。このような流れで2013年から2016年まで韓国語版『夏目漱石小説全集』全14巻(短篇集は別巻)が刊行された。全集は好調な売れ行きを見せた。夏目漱石の韓国語の作品は現在「古典」とある種「商品」のように受け入れられていると言えよう。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (21)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0