메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第30輯
발행연도
2009.4
수록면
365 - 384 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
この論文は、「知形?」の?点から東アジアの近代的知を展望する。特に、魏源の『海??志』が19世紀の韓ㆍ中ㆍ日、東アジアの「知形」をどのように?化させたのかの考察を通じて、東アジアの近代的知の形成過程と特?を考える。
『海國圖志』は、19世紀の東アジアの「文化素」であり、「知形素」であった。『海國圖志』が知の道として作ってきた19世紀の東アジアの「知形?」の端?であったとすれば、その後、東アジア三?が提議した「中?西用」ㆍ「東道西器」ㆍ「和魂洋才」という「知形」の「三??志」は、それの系譜?であり、完成?であったからである。しかし、その「知形?」で、中?ㆍ東道ㆍ和魂よりも?際に重要であったのは、西用ㆍ西器ㆍ洋才であった。?時東アジア三?には、長い間墨守してきた?位意識というイデオロギ?よりも、生存のための新しい方便を作るのが、なによりも切?であったからである。
このようにみると、『海國圖志』の公刊と「三國圖志」の認識は、東アジア三?に?要された時代的?化の分岐点で、適者生存のための自然選?的決?に他ならなかった。しかし、それは生存だけの決?であったというより、ある種自救的便??果(bandwagon effect)まで期待した決?であった。なぜならば、洋夷の力を借りて洋夷を抑えられるとか、洋夷の長技を習うことによって、洋夷に?抗して勝つことができる(「以夷制夷」、または「師夷長技以制夷」)という点を?調する開明な知識人達に、近代は自己他者認識の普遍的契機として受け入れられたからである。?ち、彼等には絶え間ない洋夷の脅威が、自我と他我の存在理由と、方式に?する認識の地平を時間ㆍ空間的世界と、世界史へと?張させるモ?メントになったのである。東アジアが19世紀に至って、オリエンタリズム(orientalism)と、オキシデンタリズム(occidentalism)の折衷型思惟?式を持つ知識人と、「知形?」の時代になった理由も同じである。

목차

서론
제1장 『海國圖志』와 동아시아의 문화지형
제2장 『海國圖志』효과(1)-중서절충론
제3장 『海國圖志』효과(2)-화혼양재론
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (16)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-019487460