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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金直洙 (우송대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 34輯
발행연도
2007.8
수록면
23 - 43 (21page)

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本稿は、?合的語彙資料である新聞を用いて、各分野の特?を表す?きをする特?語彙を選定した。選定においては、統計的な手法による客?的な?点からの選定と、筆者の主?的な判?から選定した上で?存の基本的な語彙からの??によって重なる語彙を選定から除外する方法を取っている。また、選定された語彙に?して、品詞、語種、意味分野、出現分野、頻度の高低などの種?の情報を作成して各分野別の語彙の特?を考察してきた。
品詞別の情報においては、名詞の占める割合が非常に高く、各分野の特有の意味を表すのに名詞は大きな役割をしていることが分かった。
語種別の情報においては、漢語の使用率がいちばん高く、特に、政治分野での使用率が目立っており、スポ?ツ分野の外?語は漢語とほぼ同じぐらい多く現れていることが分かった。
意味分野別の情報においては、少?点以下1桁までと3桁までの意味分野別構造を通して各分野別特?語彙の意味構造的な特?を把握することができた。
本稿は、まだ初期段階の?究であるため不十分なところもあると思うが、中ㆍ上級の日本語?習者の語彙?育と?門分野の語彙?究資料としての基礎デ?タ作りはできていると思う。

목차

1. ?究の目的
2. 資料と語彙調査の基準
3. 分野別「特?語彙」の調査
4. 語彙情報の作成と考察
5. まとめと今後の課題
【?考文?】
要旨

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