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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
안희정 (위덕대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 34輯
발행연도
2007.8
수록면
97 - 121 (25page)

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本稿は、?詞表示字の中で意味が類似している‘二’と‘兩’の二字について現代中?語と古代中?語の用法の差を比較分析し、それに基づいて、『日本書紀』でこの二つの字がどのように反映されているのかを考察したものである。結果をまとめると、次のようである。
『日本書紀』で‘二’は計775回、‘兩’は計54回用いられている。‘二’は、??として308回(約40%)、序?として75回、比喩として2回用いられ、‘兩’は、同樣兩物として5回、獨一無二として1回、單位詞(量詞)として5回用いられている。?者の用法は、各用項目では問題はないが、いくつかの項目では各自の固有の用法から離れ、混用されたケ?スが?察された。 それらは以下の通り、四つのタイプに分類できる。
一、‘兩’が用いられるべき「自然對立雙」の用法に‘兩’(7回)以外に‘二’も3回用いられた。‘二’の3例はすべて特別な場合を記述するところに用いられ、?に‘兩’を先天的な?立とすると、‘二’は後天的な?立と分類したが、こういう後天的な?立は兩にも存在するので結果的に自然對立雙の用法に‘二’が用いられた場合は、古代中?語の?点からみると、誤用であると考えられる。
二、副詞性(連用)の修飾語として動詞の前に?る‘兩’の位置に‘二’が3回用いられた。この場合の「二鳴」は?句の?係からの影響を受けたと思われ、また「二分」は「兩分」と意味の面で差があるために ‘二’が用いられたと推定できるが、古代中?語の?点からみると、誤用であると言えよう。
三、‘二ㆍ兩’と結合された「君ㆍ主ㆍ日ㆍ王」は、二つの存在はあり得ない場合を表わす「?一無二」の用法で‘兩’が?當する用法であるが、‘兩’(2回)以外に‘二’が6回も用いられた。そこで、中?文?を?象に「君ㆍ主ㆍ王ㆍ政ㆍ朝」などが‘二’と結合した場合の用例を調べた結果、上古時代の文?の中ですでに「?一無二」の用法が確認され、その時代から混用の?相は存在していたことが分かった。したがって、『日本書紀』で「?一無二」の用法に‘二’が用いられたのはこのような背景と無?係ではなく、「?一無二」の用法を‘兩’が?當するという論?は再考の余地があると思われる。
四、「有?性のある?方」は、合計222回の中、‘二’が201回、‘兩’が21回見られた。代名詞1と代名詞2では、‘兩’と‘二’の比率はそれぞれ「28%:10%」「48%:28%」で、‘兩」’の方が高い反面、代名詞3では「24%:62%」で‘二’が?倒的に高く、‘二’の方が?詞性が?いということが言える。

목차

1. 들어가는 말
2. 중국어의 二ㆍ兩
3. 『日本書紀』의 ‘二’와 ‘兩’
4. 나가는 말
【?考文?】
要旨

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