메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金昌男 (金剛大學校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 35輯
발행연도
2007.11
수록면
5 - 22 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では、日本語の授受動詞について、韓?の第7次?育課程により改編された6種(12冊)の高校の?定日本語?科書を資料とし、各?科書のチャプタ?別分布?況と?科書別頻度?、また活用形式を考察した。その結果、以下のことがわかった。
第一に、チャプタ?別分布については、6種の?科書のうち一つ以上で扱われている本動詞「あげる」「さしあげる」「もらう」と補助動詞「~てやる」「~てあげる」「~てくれる」「~てくださる」「~てもらう」「~ていただく」などが?科書別にかなり異なることがわかった。
第二に、頻度?については、動詞別または?科書別にかなり異っており、6種のそれぞれの?科書の用例?から判?すると、補助動詞が本動詞より?倒的に多く扱われていることがわかった。つまり、動詞によっては本動詞は扱わずに補助動詞のみ扱っている?科書も多かったが、習得の順序から考えると、先に本動詞の用法を十分に習得させてから補助動詞の用法を習得させた方が理解しやすいと思われる。
第三に、活用形式については、動詞によってかなり差がみられた。6種の?科書の活用形式をまとめて示すと、本動詞の場合は「あげる」は5の形式、「さしあげる」は1の形式、「もらう」は8の形式が見られた。補助動詞の場合は「∼てやる」は5の形式、「∼てあげる」は10の形式が見られた。また「∼てくれる」は29の形式、「∼てくださる」は7の形式が見られた。さらに「∼てもらう」は13の形式、「∼ていただく」は五つの形式が見られた。このことから「∼てくれる」の活用形式がもっとも多く扱われていることがわかった。
以上のことから、授受動詞のチャプタ?別分布?況も頻度?も、また活用形式も?科書別にかなり異っていることが明らかになった。したがって、特に授受動詞のように比較的に日常生活で使用頻度の高いものに?しては重要度を考慮して?科書別にあまり差がないように?科書の構成に十分に?を使うべきだと考えられる。

목차

1. はじめに
2. 考察方法と資料
3. 考察および分析
4. まとめ
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-018528546