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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
鄭順粉 (배재대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 43輯
발행연도
2009.11
수록면
187 - 202 (16page)

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『??日記』には、二六一首の和歌(長歌三首、連歌二組を含む)が記されているが、上?には一二六首が?えられ、中?の五五首と下?の八十首を?倒的に上回る。和歌が上?の中で如何なる役割を果たしているか、を見なければならないのだが、特に章明親王との贈答歌群は、ちょうど天?二年七月から?和二年にかけての三年半の空白の直後に配置されており、日記創作において作者の和歌への特別な意??みを感じさせるものとして注目される。
?該の贈答歌の場面は、和歌の多?な技巧の試みと、散文と和歌の新しい絡み合いを見せるものであった。具?的には、催馬歌「夏引」を下敷にして?想の?歌の世界を作り上げたり、「ながめ」や「世」などの?時女性論理の中で多用されていた歌語を技巧化したり、歌の主?をすり替えることによって緊張感を高めたり、また散文によってあらかじめ和歌を予見させたりする。
日記に記された和歌は、作者の手元にあった歌稿によったとしても、その?時に詠まれたものが、作者の回想の時間を?て、執筆時の作者の意識によって再構成されたものであることは言うまでもない。作者は、??の時の和歌を、執筆時の意識によって散文とともに再構成したのである。それは?に散文部分を付け足すだけのものではなく、散文では表現し得ないものを表現する和歌を散文の中に取り?んでいく過程で、身の上を書くという道綱母の主題意識を?現させるようになったのではないかと考えられる。『古今集』などの和歌を共通の?養の基盤としながら、兼家(道綱母)と章明親王の間で繰り?げられた和歌の贈答は、和歌が散文との?係によって意味付けられる?子をよく示している。和歌はそれをめぐる散文との?係の中で?み直されるので、作者は和歌と散文の新しい組み合いを??なかたちで試して見せようとしたのであり、それによって日記の?的論理を構築していったものと見られる。

목차

1. はじめに
2. ?想された?歌
3. 歌語の二重性を?しむ
4. 歌の主?のすり替え
5. 散文に予見される和歌
6. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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