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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
오미경 (한국해양대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第45輯
발행연도
2010.2
수록면
157 - 175 (19page)

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本?究では、日本語母語話者と韓?人日本語?習者(JSL、JFL)を?象とし、物語を?達する際に産出される?容語と機能語にはいかなる特?(類似点、相違点)を有しているかを調査した。調査の結果、?容語と機能語の産出パタ?ンにはそれぞれ類似点と相違点が見られた。第1に、?容語の下位項目における産出パタ?ンには、日本語母語話者と2種類の韓?人日本語?習者との間で類似点が見られた。具?的に、日本語母語話者においても2種類の韓?人日本語?習者においても、名詞が最も多く産出されており、次いで動詞、副詞、形容詞の順で多く産出された。?容語の下位項目において、日本語母語話者と2種類の韓?人日本語?習者との間で類似点を示していることから、母語話者と?習者による影響は弱いと考えられる。
第2に、機能語の下位項目の結果をみると、大きく2つの下位項目(フィラ?、接?詞)において差異が見られた。まずフィラ?の産出量は、日本語母語話者よりもJFL?習者の方で有意に多かったが、この結果には日本語の?話に?する言語負荷が影響を及ぼしたと解?される。次に、接?詞はJFL?習者よりも日本語母語話者の方で有意に多く産出されたが、この結果には談話構成の展開に伴う上達の程度が影響を及ぼしたと解?される。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 선행연구
3. 실험의 목적과 방법
4. 결과
5. 고찰
6. 맺음말
參考文獻

참고문헌 (0)

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