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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김종희 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第51輯
발행연도
2011.8
수록면
85 - 99 (15page)

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本論文は2011年度1?期現在、釜山外大GLS日本語過程の日本語基礎1の授業を聞いている?生に?してアンケ?ト調査を行い、その結果を分析することで、?養日本語の授業におけるレベル差の現?把握及び、レベル別授業の今後の方向性などを探し出すためのものである。
アンケ?トでは?答者に?する情報と、レベル別授業への認識との大きく二つに分けて質問した。まず、?答者に?しては新入生が多く、日本?在の??はほとんどないとの結果が出た一方、約2/3に?たる?生が、中等?育機?での初級日本語レベルの?習??を持っていることが分かった。そして、レベル別授業に?しては、レベル別授業の??者が多く、大?におけるレベル別授業の必要性には多くの?習者が共通の認識を示しているものの、その他の授業の運?方法など具?的な部分では?に??な意見が出た。
最後に、本論文では分析の結果に基づき、大?の?養日本語?育における理想的なレベル別授業の?施に向け、いくつかの案を提示しており、その?現のためには?育の??者にはもちろん、大?の行政側にも更なる努力が必要と考えられる。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 대학교에서의 수준별 수업에 관한 선행연구
3. 설문조사를 통한 학습자 인식조사
4. 결론
?考文?

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