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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
林憲燦 (仁済大学校)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第52輯
발행연도
2011.11
수록면
5 - 26 (22page)

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日本語の使役と韓?語の使役がどのような?件と形式を持ちながら?現され、どのような意味的類型で分類され、どのような使役性のタイプが存在するかを明らかにした。その結果、日本語の使役形は動詞の制約を受けることなく、規則的な方法で形成されるが、韓?語の使役形は「하다形」 だけが動詞の制約を受けず、「이形」と「시키다形」は動詞の制約を受けるため非生産的である。また、自動詞文の使役は「XがYを/にV(さ)せる」、他動詞文の使役は「XがYにZをV(さ)せる」文型を取り、補文構造を持ちながら動作主の意志性を必要とする。一方、韓?語の「이形」の中には?立した語彙としての意味合いを見せる場合が多く、「시키다形」には「시키다」動詞が常に「하다」動詞の使役形として機能する類型と、「시키다」動詞と「하다」動詞が同じ統語構造を持っている類型がある。「하다形」は使役事件が被使役事件の?生を含意することはできないので、動作主をマ?クする格において主格も?格も?格も??できる。そして、日韓?語共に使役文は原因となる使役事件と、結果となる被使役事件が存在し、原因事件の主?と結果事件の主?はそれぞれ使役者と動作主である。また、動作主の動きを動作として把握して動作主の意志を尊重する点と、使役文に再?代名詞や場所ㆍ時間ㆍ回?ㆍ?態などの副詞節を入れると?意性が生まれる点で?語は一致している。しかし、韓?語は動作主をマ?クする格の違いによって、使役性の程度を表わす特?を持っている。最後に、使役性の程度から見ると、意志使役と無意志使役に分けられ、意志使役には使役者の意志が優先されるタイプ、動作主の意志が尊重されるタイプ、動作主の意志が問題にならないタイプに分けられる。無意志使役には心理?態?化、成り行き、事態の原因、不本意などの意味で用いられている。一方、韓?語はそれぞれ違う三つのタイプの使役形が使役文の意味の違いに深く?わっており、放任ㆍ部分動作ㆍ他動動作を表わす意志使役ができず、無意志使役でも「이形」使役文が使えない特?を持っている。

목차

要旨
1. はじめに
2. 使役形態の條件
3. 使役文の統語的條件
4. 使役文の意味的條件
5. 使役性タイプの對照
6. 終わりに
參考文獻

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