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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
장상언 (부경대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
405 - 416 (12page)

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本稿は韓國と日本の兩國における企業名を素材として、命名行爲というフレ?ムの中からそのパタ?ンと運用について檢討したものである。韓國と日本の代表的な企業名を對象に命名の特徵を調べた結果、外形的には兩國ともに國家名や地名、あるいは好意とイメ?ジを帶びている名前が多いという點ではよく似ていると言えるが、日本の企業名の場合、語呂合わせなどの遊戱的な面もあり、韓國の企業名より多彩なパタ?ンを見せているところもある。
しかし、兩國の企業名においてもっとも特徵的な違いを見せているのは、企業名への人名の借用如何であると言える。日本の企業名には創業者の名字からつけた例がよく見られるが、その一方の韓國の場合、人名からの命名はごく稀である。
これは、韓國と日本における姓や人名に對して持っている觀念や習慣の違いの現れのように思える。日本における名字は、イエの繼承とともに受け繼がれ、また家名(イエナ)としての機能をも持っており、その名字(姓)による指稱と呼稱に制限はない。一方、姓による血統の繼承を重視する韓國では、姓はむやみに口にすべきでない尊いものであり、從って姓や人名を企業名にする例は稀である。要するに、ネ?ムタブ?があると言える。その代わりに、人を名前ではなくその人の持っている號あるいは字で呼び會う習慣があったように、企業名に創業者の號を持ってつけた例がいくつか見える。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 명명의 양상
3. 한국의 기업명
4. 일본 기업의 이름
5. 한일 양국의 이름에 대한 의식
6. 기업명과 인명 - 결론에 대신하여
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