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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
엄인경 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第48輯
발행연도
2013.10
수록면
285 - 305 (21page)

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本稿では、1941年?民詩歌連盟により創刊した詩歌?誌?『國民詩歌』?の現存本(1941年9月の創刊?から1942年の11月?までの欠?と特集?を含む6?)を通じて、朝鮮半島で?まれた日本語文?の中で, 理論と?作の面で他ジャンルを?倒した日本の?統的な歌壇と詩壇が、1940年代にどのとうな活動を見せたのかその??を究明した。まず、?『?民詩歌』?は?『?民文?』?より2ヶ月ほど先に創刊し、今まで議論と?究の中心?象であった?『?民文?』?に先立つ?民文?論を展開していることが確認できた。それは、詩より日本的で正統性をもつ短歌を中心とした詩歌?誌であるという特殊性のため、日本の古典性と短歌の?史を?調するところに最も特?があるといえる。しかしその一方、40年にもなる朝鮮歌壇が胚胎した現地の詩歌論というものもあって、1930年代にはやった朝鮮色というロ?カルカ?ラ?の特性を受け?いで主張する評論もある。これは、日本だけの?統と?史を見ようとする論理と相反し、矛盾ををはらんでいるということも特色といえる。
このように、1943年に結成した朝鮮文人報??の直前に存在した五つの??の中で一つのパ?トをなしていた?民詩歌連盟と?『?民詩歌』?、そしてその理論と矛盾を分析してみた。 1940年代初め朝鮮半島で日本語で創作された詩と短歌が詩歌として統合し、指導力を振った意味が理解できた。また、朝鮮半島で日本語で述べられた?民文?論が、小?をはじめ散文を中心とした?究に偏っている不均衡も打開し、朝鮮半島における日本語文?の全?像を展望できると思われる。

목차

서론
제1장 국민시가연맹을 전후한 한반도 시가단
제2장 『국민시가』의 창간목적과 시가의 통합
제3장 『국민시가』내부의 논리와 모순
결론
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