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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조가희 (부산대학교)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第18輯
발행연도
2017.11
수록면
75 - 101 (27page)

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従来の文学授業は、読解と感想を主とする講義式の授業が続いてきた。しかし現代の急速なマルチメディアの発展と共に学生たちの学校の授業における希望も変わりつつある。実用性があって、読みやすくて、理解しやすい授業に興味を持つようになり、次第に日本語語学の授業や日本文化の授業に目を向けることになった。これによって、文学の授業への関心も少なくなって授業の時間も減ってきている。2000年に入り、大学での文学教育方法論に関する研究が始まったが、今まで活発に行われていない状況である。文学教育に関心を持ち、教育方法論に関する教授法を開発しなければならない。
高校の場合、日本語教材として短編小説を活用した授業に関する研究がより多く見られる。その実効性や学習効果も認められ、今や大学の文学教材としても研究が行われているのである。短編小説は、話がある、内容が比較的長くない、読めば読むほど次の内容が気になって興味を持ちやすい、という長所があり、大学の文学教材としても適切である。特に現代の有名な短編小説ならば、現代人の情緒と感覚を共感するのができるし、それに語彙がそれほど難しくないので学習効果がより大きいと考える。しかし、教材の選択も重要であるが、授業の方法も欠かせないので、従来の講義式の授業から脱っして、学生中心の討論式の授業とマルチメディアを活用して講義する授業を実行していく必要がある。
それで本研究では、現代の日本文学を代表する作家、〈吉元バナナ〉の短編小説「キッチン」を教材として選択し、実際の授業指導案を作ってみた。小説の内容を大きく、「作品を読む前の段階」、「作品を読んでいる途中の段階」、「作品を読み終わった段階」の三つに分け、これを各段階別に細分化して総12部にして構成した。このような現代短編小説を教材として授業指導案は、文学の教育指導方法論を研究することにおいても役に立つと考える。これからも多様な文学教材と教育方法に関する研究を進めていきたい。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 선행연구
Ⅲ. 문학교육의 문제점과 개선방안
Ⅳ. 현대단편소설이 가지는 교재로서의 효용성
Ⅴ.「키친」의 수업지도안
Ⅵ. 맺음말
참고문헌
要旨

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