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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제52호
발행연도
2016.1
수록면
29 - 44 (16page)

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本研究では韓国のドラマとそれをリメークした日本のドラマ、日本のドラマとそれをリメークした韓国のドラマを分析対象とした。そこから両国の類似した場面を選別し、元(2016)の説得ストラテジーで両国の説得コミュニケーションの共通点および相違点を比較分析した。元(2016)の説得ストラテジーはアリストテレスの技術的説得手段-エトス、パトス、ロゴス-をもとに設けたものであり、日韓の説得の言語行動を指す。説得ストラテジーは3つで、エトスを用いた説得ストラテジーをES、パトスを用いた説得ストラテジーを PS、ロゴスを用いた説得ストラテジーをLSと呼ぶ。 データを分析した結果、日韓の共通点はPSの使用が最も多いということである。日本ではESよりLSの使用が多いのに対し、韓国ではLSよりESの使用が多かったということが異っている。両国共にESのうち、<見解>、<立場>、<願望>の順に使用頻度が高くなっているが、PSの場合は異っている。日本は<質問>、<依頼>、<呼称>の順に多用されているが、韓国は<質問>、<呼称>、<勧誘>の順に多用されている。LSの場合、両国共に<理由>、<情報>が多用されている。一方、使用頻度は高くないが、日韓の違いが著しい説得ストラテジーは<話し手の経験>、<定義>、<話し手の発話の繰り返し>である。話し手の経験を述べて説得するストラテジーは日本では全く用いられていないが、韓国では説得が大変な状況において28回も用いられている。<定義>は韓国より日本で3倍以上多用されている。また、過去の話し手の発話を繰り返す説得ストラテジーも日本より3倍以上多用されている。

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