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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제21호
발행연도
2008.1
수록면
77 - 95 (19page)

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本稿では、韓・日両言語の音韻対照による外来語の発音と表記の指導法を考察し、韓国人日本語学習者に対する指導の結果を分析してみた。この結果から、1)母音の対照による指導では①「에이」(28%差)②「애」(19%差)③「어」(10%差)の順で指導をしたクラスとしなかったクラスで誤用表記に差が現れており、この習得しやすい順で指導法を考えていくとよいと思われる。2)子音の対照による指導では「ㅍ」について学習した結果、誤用表記に40%の差が現れていたことから、この指導の内容は比較的、習得しやすいと考えられる。3)長音に対する指導においては英語のスペルからの指導を行った結果、これが正解率に現れ、誤用表記においても長音を表記する傾向が現れていたことから、この指導法はかなり効果的であると思われる。ただし、正解率の高かった外来語は3拍の「ブーム」や「フリー」であったことから、指導の際に最初に使用する外来語はできるだけ音節の少ない語を選択して指導するほうが効果的であることが分かる。  以上、韓・日両言語の音韻対照に基づいた外来語の発音と表記の教育のためには、1)韓・日両言語の音韻対照に対する教師の認識と具体的な知識、2)韓・日両言語の母音と子音の音韻対照による効果的な指導法の研究、3)英語のスペルからの長音の指導法の導入、4)教育に用いる外来語の種類とその選択基準の検討が必要であると言えよう。

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