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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제32호
발행연도
2015.1
수록면
69 - 86 (18page)

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調査の妥当性と信頼性は研究の質に多大な影響を及ぼす。近年、社会科学の研究では調査者自らが研究の 主な道具となる質的研究の研究法が頻繁に使用されるようになってきた。無論、これは社会科学の一分野で ある日本語教育研究においても例外ではない。これにより、ある現象を調査する際はより全体を俯瞰するよ うな広い視野を持ってアプローチしていくことが大事とされてきている。短編的な描写からは現象を一部に 限ってしか読み取ることができないためである。本研究では、ある日本語学習者の学習プロセスを調査した 研究を対象として、その中で欠けていた学習者の主体性に関する批判的解釈にフォーカスを当てた。 日本語非母語話者であるスライムは、日韓の現役大学生たちが中心となって様々な活動を行うN実践共同 体の構成員である。そして、彼はN実践共同体での各活動の中で、本人の使用する言語を切り換えながら活動 に参加している。彼は、その過程の中でN実践共同体での位置を確立しているのである。ある日、スライムは 同じN実践共同体の他の構成員である勝(かつ)と「接近性」についての談話を行った。「駅から近くて便利 だ」と表現したかったスライムは、本人の母国語をそのまま翻訳した形で「接近性が良いね」と勝に話しかけ た。日本語母語話者である勝は、彼の発言に違和感を覚え「そのような日本語は存在しない」とスライムの日 本語運用上のミスを直接に指摘した。これを聞いたスライムは、その後「接近性が良い」という表現を取り止 め「駅から近くて便利だ」と話すようになった。 当該研究はスライムの事例を挙げ、学習者による誤謬確認から運用方法変更への移行のことを日本語学習 として紹介している。学習を直線上の問題として認識しているのである。本研究では、当該研究の日本語学 習に対する解釈の仕方を批判的に捉え、そこに欠如していた調査上の問題を浮き彫りにする。そして、発見 された問題を解決するための調査過程上の方法を提案し、今後の日本語教育研究へとつなげることを試みた のである。

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